2008年12月4日木曜日

実はホットな話題だった

「喫煙について」。
半ば見切り発車的なテーマ変えでしたが、実はかなりホットな話題でした。

先日も紹介した神奈川県の条例についての続報↓
受動喫煙防止条例:WHO部長、条例を評価 分煙容認に理解--知事と会談 毎日新聞 2008.12.4
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081204ddlk14010255000c.html

簡単な説明をば。
2003年、日本はWHO(世界保健機関)の総会で「タバコ規制枠組み条約」を締結しました。
そして2007年に締結国によって採択された「たばこの煙に曝されることからの保護に関するガイドライン」の内容は以下のとおり。
・100%禁煙以外の措置(換気・喫煙区域の使用つまり分煙)は不完全ある
・すべての屋内の職場、屋内の公共の場及び公共交通機関は禁煙とすべきである
・たばこの煙にさらされることから保護するための法的措置は、責任および罰則を盛り込むべきである。
そして、WHOは条約締結国に対し、条約締結後5年以内(つまり2010年)に例外のない措置を講ずるよう努力義務を課している。
しかし現在の日本の弱腰な政策では到底実現しませんよね。
発表当初からはかなりマイルドな内容になったようですが、神奈川県の動きが新たな流れを作ってくれることを期待しています。

1 件のコメント:

KMCheese さんのコメント...

WHOとの関係については知りませんでした。こういう「外圧」もあると、一層複雑で面白い問題になりますね。